14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)

審査概要職員定年年齢令和5年度からそれぞれ2年ごとに定年を1歳、段階的に引き上げ令和13年度に65歳とするための規定整備、関係する諸条例整備を行うもの。第1条の主な改正内容、意に反する降給の規定の確認がございました。60歳になると、その役職を降りて降格という位置づけになり、降給となる。本人の意に反するところがあると思われるため、文言が盛り込まれているということです。

安来市議会 2022-12-14 12月14日-04号

条例は、定年年齢引上げに係る改正地方公務員法令和5年4月に施行されることに伴い、関係する条例規定されている定年年齢や再任用制度定年引上げ後における現行定年年齢を超える職員給与等について、所要見直しを行うものであります。 この間、年金支給開始年齢が60歳から65歳と繰り延べられてきましたが、雇用年金の接続を図り、安心して暮らせる収入を確保することが求められていました。

益田市議会 2020-03-06 03月06日-04号

これも新聞、マスコミ報道等で御存じの方もおありかと思いますが、国においては検察庁の検事の定年について、法律適用解釈を変更して定年年齢延長するということが行われました。そのことについて、法律適用解釈を変更することによって適用されるのであれば、当然、自治体における法律条例ですから、条例解釈を変更することによってさまざまなことが適用解釈変更ができるのではないかと思ったところであります。 

雲南市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会(第4日 3月 3日)

産業観光部長嘉本 俊一君) 人口減少人手不足を背景として、企業の成長力確保のためには、働きたいシニア世代雇用を拡大する機運が高まっており、定年年齢引き上げ継続雇用制度の導入によって、高齢者雇用安定化が進められています。高齢者就職ニーズとして、短時間で週二、三日働きたいとか、まだまだフルタイムで働きたいなど、ニーズはさまざまであります。

浜田市議会 2011-12-05 12月05日-04号

このことから、定年退職日定年に達した日以後の最初の3月31日となり、医師を除く浜田職員定年年齢は60歳となり、今日に至っています。 この地方公務員退職制度が実施されてから26年が経過していますが、全体的に60歳定年退職が通例化しているのが現状だと認識しています。 浜田職員定年退職制度は、平成17年の市町村合併以降どのような状況にあるのでしょうか。

浜田市議会 2004-03-16 03月16日-04号

国及び政府においては「団塊の世代」の高齢化厚生年金支給開始年齢引き上げなどを踏まえ、高齢者が何らかの形で65歳まで働き続けることができるようにするため、下記のような定年年齢引き上げ継続雇用制度義務化を初めとする法的整備や再就職促進策などの高齢者雇用環境整備等所要の措置を講ずるよう強く求めるものである。 

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